DX戦略について

デジタルトランスフォーメーションを活用し、より質の高い訪問看護サービスを提供します

DX戦略 - デジタル技術を活用した訪問看護

経営方針と方向性と
DX戦略の方向性

多くの方に在宅医療を提供し安心して暮らせる環境を提供いたします。

「安心した生活を届ける」企業として、地域社会へ貢献いたします。

弊社のDX戦略

ICT(AI、モバイル機器等)を積極的に活用し、業務効率化とスタッフの負担軽減を図ります。また、弊社で培ったDX活用ノウハウを他業種にも共有し、地域全体のデジタル化を推進することで、相互に利益を生むwin-winの関係性を構築していくことを戦略とします。

ICT機器のイメージ

DX推進の取り組み

訪問看護 - バイタル測定と丁寧なケア

訪問看護は、ご利用者様との対面を通じてバイタル測定や会話から健康状態を把握する繊細な業務です。聞き漏れや記録ミスは事故につながりかねず、人命を預かる責任があります。

そのため、弊社では以下のようなDXによる事故防止策を進めています。

訪問報告書のデジタル化

従来手書きで作成していた訪問報告書を、録音音声からAI が文字起こし、ファイル化する仕組みを導入。

AIによる報告書の要約自動化

文字起こしデータをAIが読み込み、訪問看護報告書として要約。専用ソフトへ自動的に記載する仕組みを構築。

クラウドでの情報一元管理

要約データをクラウドに集約し、ご利用者様の容態変化や投薬管理の履歴確認に活用できる情報基盤を整備。

導入ロードマップ(2025.11〜2027.12)

2025/11(実施済み)

書類整備

録音実施のため、ご利用者様への承諾書整備および同意取得を完了。

2025/12〜2026/4

機器選定・AI選定

録音機器の選定・配布

訪問看護師へ録音機器を配布し、使用方法を統一。

AI選定作業

自社の業務内容に適したAIを検討するため、社内検討会を実施。

2026/5〜2027/12

本格運用・体制構築

試験運用開始

実際の業務環境での試験運用を開始し、効果検証を実施。

セキュリティ・情報管理研修

AI活用に伴うセキュリティ研修および個人情報管理体制の強化を実施。

DX認定取得後の情報発信・伴走支援体制構築

地域の同業他社へDX導入の伴走支援が行える組織体制を整備。

START
2025年11月
GOAL
2027年12月

地域を巻き込む
DX推進の体制

医療・介護業界ではICT化の必要性が叫ばれる一方、現場での導入は依然として進みにくい状況があります。

弊社は他部署で培った「ICT導入の伴走支援経験」を強みとしており、そのノウハウを活用し、同業他社のDX推進も支援していきます。

DX認定は、その活動を広げるためにも不可欠な取り組みです。また、スタッフへの研修・教育を通じ、アムザが次のステップへ進むための基盤づくりを継続してまいります。

地域を巻き込むDX推進の体制
FUTURE VISION

今後の展望

ICT技術のイメージ - クラウド、スマートフォン、センサー、ネットワーク
01

現状

現在、最もスタッフの労力がかかっている業務は、訪問看護記録および報告書の作成です。これらをDX化することで、業務負担の約40%を削減できる見込みがあります。業務効率の向上は、スタッフの時間的・心理的余裕を生み、より質の高いケア提供にも直結します。

02

2026年末までの目標

2026年までに AIの早期導入と業務動線の最適化(システム確立)を進めることで、スタッフの働きやすさを向上させると同時に、事業全体の収益性向上を実現することを目指します。DX化された業務基盤を確立することで、アムザ全体の生産性向上と持続的な成長につなげてまいります。

03

その他(効率化・社会貢献・小目標)

業務効率化が実現した際には、スタッフへの還元として休日の拡充、福利厚生の充実、手当の強化などのインセンティブ制度を導入していきます。DXを通じて働きやすい環境を整備し、スタッフ一人ひとりの満足度・定着率向上を図ります。

DX推進における成功基準を以下の通りに設定します。

①残業時間の削減

現在、スタッフの残業時間は一人あたり月35〜45時間となっています。DX化により、これを0〜5時間程度まで削減できれば成功とします。

②伴走支援人材の育成

自社のDXノウハウを他業種へ共有できる「伴走支援人材」を育成し、地域全体のデジタル化に貢献します。

③継続的な学びの場

業務改善やICT活用に関する勉強会を定期的に実施し、組織として継続的に成長し続ける環境を整備します。

DXの成果をスタッフと地域に広く還元し、
より良い医療・福祉サービスと持続可能な事業運営の両立を目指してまいります。

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